内田洋行が提供するスーパーカクテル物流について調査しました。その特徴や導入事例について紹介します。
段階的なカスタマイズで
作業の圧倒的な効率化を実現
業務の多様化に合わせて、その都度機能の見直しを行っています。スーパーカクテルの最大の利点は、カスタマイズが柔軟にできること。段階的にカスタマイズを行ってきましたが、そのたびに作業効率がアップしていることを実感しています。
参照元:内田洋行公式サイト(https://www.uchida.co.jp/system/cocktail/jirei/0071/)
次の一手が素早く打てるように
今回、新しくシステムを導入したことで一気通貫のなかで作業ができるようになりました。在庫も可視化されて明確になったので、計上ミスも少なくなったと思います。
また、数字を素早く抽出できるので、経営者が次の手を素早く打つことができるようになったのも大きな成果です。
参照元:内田洋行公式サイト(https://www.uchida.co.jp/system/cocktail/jirei/0064/)
導入時から変わらず使い続けている
創業は2008年、エコー電子工業のすすめで11年にスパカクを導入しましたが、鶏卵業界の課題で(1)相場もの(卵)に対応可(2)フォーキャスティング(予測)機能がある点を気に入って採用しました。導入時に効率化したいポイントをITベンダーと話し合い導入したため、当初のシステムに大きな変更はありません。卵の商取引も大きく変わっておらず、今後も保守サービスが切れるまではこのまま継続して使う予定です。大手量販店は独自の発注システムを採用しますが、同社では新規の場合可能な限り卵卸を介して取引し、スパカクが無駄に複雑化を防ぐ努力をしています。
参照元:内田洋行公式サイト(https://www.uchida.co.jp/system/cocktail/jirei/0089/)
在庫管理の効率化
スーパーカクテルを導入して、一番便利になったと感じたのは、「Windows上で稼働でき、あいまい検索ができることです。お客様から商品について問い合わせがあった時に、電話口ですぐ検索できて『○○は現在○個あり、賞味期限が○年○月○日までのものが、○個あります』と即座に答えられるのは大変便利ですし、会社の信用にもつながります。 また、他のシステムと柔軟に連携できる点も非常に良いですね。たとえば、REPOPA(レポパ)と連携して、売上など必要なデータがすぐ取り出せたり、ボイスピッキングシステムを導入して、入荷データをスーパーカクテルに音声で入力するなどしています
参照元:内田洋行公式サイト(https://www.uchida.co.jp/system/cocktail/jirei/0084/)
人員削減にも貢献
システム導入の効果については安心感が違います。トラブルがあってもシステム側で対応してもらえます。OSのバージョンアップや、消費税やインボイスなどの制度変更もシステム会社のほうで対応してくれるので自社で頭を悩ませなくていいため、この安心感は大きいです。AWSに移行したことで、さらに安心感が高まっています。スーパーカクテルだけの効果ではないかもしれませんが、事務作業にかかるパートを含めた従業員数が、11人から6人に減少しました。
参照元:内田洋行公式サイト(https://www.uchida.co.jp/system/cocktail/jirei/0088/)
約30年使用した旧システムを刷新
受注業務の効率化を目的に、FAX-OCRとWEB-EDIを導入し、受注データのデジタル化を推進しました。従来、ミスが許されないFAX受注入力では、2名の担当者がそれぞれ入力を行い、システム上で照合することで誤入力を防止していました。この二重入力は大きな業務負荷となっていました。そこで、一方の入力作業をFAX-OCRに置き換えました。現在では、FAXで発注いただくほぼすべてのお客様の注文書をFAX-OCRでデータ化しています。その結果、手作業による入力・確認業務が大幅に減少し、受注業務の作業時間を約4割削減することができました。業務負荷を軽減しながら品質を維持・向上させる体制が確立できたと思います。
参照元:内田洋行公式サイト(https://www.uchida.co.jp/system/cocktail/jirei/0099/)
100人のスタッフが有効利用できるシステムを実現
本社、各工場を合わせ、100名を超える人員がスーパーカクテルを利用しています。機能は豊富ですが、使いやすく工夫されていると感じています。例えば、ログイン後のメイン画面は、業務ごとに明確に機能分類されており、各部署・各担当者が目的の機能にアクセスしやすいインターフェイスであるのが印象的でした。慣れは必要ですが、導入時から稼働開始まで大きな混乱もなく、操作性も良好です。また旧システムでは、売上等の締め処理を中心に様々なプログラムが夜間に稼働しており、トラブル発生時の対応に限界がありました。スーパーカクテルに移行したことで、夜間実行が必要なシステムの制約自体がなくなり、情報システム部による運用負担の軽減が実現しました。
参照元:内田洋行公式サイト(https://www.uchida.co.jp/system/cocktail/jirei/0098/)
Excel での管理からの脱却に成功
スーパーカクテルで発注した原材料が入荷した際に IT-Matex で受け入れを行います。入庫した原材料には1品ごとにバーコードを発行し管理する運用に改めました。入庫情報は IT-Matex からスーパーカクテルに CSV で受け渡し、入荷実績としてスーパーカクテル側に反映。その後、スーパーカクテルの生産計画をふまえた原材料の投入順や投入量について、IT-Matex より出力されるバーコードを読み込むことで具体的に指示する仕組みを構築しました。それにより、投入ミスを防ぐとともにロット管理も行い、先入れ先出し運用にも活用しています。リアルタイムな実在庫の把握と出荷後のトレーサビリティが実現したほか、毎月の棚卸もバーコードリーダでスーパーカクテル上へリアルタイムに登録できるので、Excel に手作業で登録するより格段に効率化。欠品率も劇的に改善しました。
参照元:内田洋行公式サイト(https://www.uchida.co.jp/system/cocktail/jirei/0097/)
導入目的は、属人化している農業の職人技を可視化すること
農業の世界は、職人技が多く属人化しているためビッグデータやAIを活用してすべてを可視化したいと思っていました。青果のビジネスは、日照時間や気象、産地、市況など生産を左右する要素が大変多く複雑です。天候をコントロールするのは難しいですが、できる限りデータを見える化して、システムでコントロールできるものはしていきたい。そして意思決定を早くしたい。それが今回のシステム刷新の最大の目的でした。以前は社内にデータが分散していて、どこに何のデータがあるかもわかりませんでしたが、スーパーカクテルを導入したことで、全てのデータが一カ所に集まり、理想としていた形にすることができました。
参照元:内田洋行公式サイト(https://www.uchida.co.jp/system/cocktail/jirei/0091/)
受注処理作業の2割削減に成功
「スーパーカクテルCore」の導入でEDIデータを取り込み処理できるようになり、受注入力にかかる時間が2割ほど削減できた。LINEとFAX-OCRを利用して受発注業務をペーパーレス化するシステムを導入した相乗効果もあった。それに伴い、営業スタッフが行っていたピッキングや配送も効率化できるようになった。「営業スタッフが本来の業務に充てられる時間が増えた点は大きなメリットだ」
参照元:内田洋行公式サイト(https://www.uchida.co.jp/system/cocktail/jirei/0096/)
受注から出荷までの手間暇が、1/10以下になりました
システム導入の効果については安心感が違います。トラブルがあってもシステム側で対応してもらえます。OSのバージョンアップや、消費税やインボイスなどの制度変更もシステム会社のほうで対応してくれるので自社で頭を悩ませなくていいため、この安心感は大きいです。AWSに移行したことで、さらに安心感が高まっています。スーパーカクテルだけの効果ではないかもしれませんが、事務作業にかかるパートを含めた従業員数が、11人から6人に減少しました。
参照元:内田洋行公式サイト(https://www.uchida.co.jp/system/cocktail/jirei/0095/)
ヒューマンエラー防止とトレーサビリティ確保を実現
計量ミスがなくなり格段に効率性が高まりました。システム化により、賞味期限に合わせて「先入れ先出し」のルールも従来以上に徹底できるようになりました。取引先からトレース依頼があった場合、以前は日常業務と並行して紙ベースの記録を確認していたため最低でも2~3時間かかっていましたが、「Trace eye FOOD-Pro」導入後はパソコンで瞬時に原材料リストが出てくるので数分で対応できるようになりました。
参照元:内田洋行公式サイト(https://www.uchida.co.jp/system/cocktail/jirei/0090/)
手作業での入力業務を改善し、時間もミスも削減
スーパーカクテル導入により、入力業務を中心に効果が出ています。伝票やマスタなどを Excel ファイルで取り込めるようになりました。日々の業務の中で、顧客から決まったパターンでご注文いただく場面が多くあります。今までは 手入力で対応していましたが、Excel ファイル取り込みの実現により、時間もミスも削減できました。具体的には、受注から請求までを担当する管理部で、約 6,700分/月、購買部では約4,300分/月、という削減効果が出ています。ロット管理など、基幹システムで実施する業務自体は増えたのですが、とても喜ばしい結果です。
参照元:内田洋行公式サイト(https://www.uchida.co.jp/system/cocktail/jirei/0094/)
納品書や請求書の発送業務も、デジタル化を実現
毎日100件以上発行する納品書や、月間400~500件発行する請求書は全て郵送していました。その業務負担の軽減と、郵便料金や印刷・資材コスト削減のためにエアレポを導入。手作業の郵送業務から脱却し、メールによる送付に切り替えることで、請求書・納品書送付業務のデジタル化を実現しました。さらに、製造現場で行っていた紙による実績管理・報告の運用をタブレットに移行するためXC-Gate v3も採用し、現在運用開始に向けて取り組んでいるところです。
参照元:内田洋行公式サイト(https://www.uchida.co.jp/system/cocktail/jirei/0093/)
社長自らが旗振り役となり、システム入れ替えを推進
長年使い慣れたシステムの入れ替えには現場の反発がつきものですが、同社の場合、プロジェクト会議には毎回蓮沼社長が参加し、各拠点を訪問する際には、「会社を大きく変えていくためには、ハード面・ソフト面を一緒に変える必要がある」と説いて回ったことで、大きな反発はなかったそうです。
参照元:内田洋行公式サイト(https://www.uchida.co.jp/system/cocktail/jirei/0082/)
勘頼りから、データに即した発注計画に移行
従来は、熟達者の勘で行うしかなかった発注計画の精度も向上しました。以前は月1回、勘を頼りに発注計画を立てるしかなく、ロスや欠品が生じていました。欠品の際には取引先に無理を言って調達することもありました。しかしシステム更新後は、毎日在庫把握が可能なので、軌道修正しながら発注計画が立てられ、適正在庫がキープできるようになりました。
参照元:内田洋行公式サイト(https://www.uchida.co.jp/system/cocktail/jirei/0085/)
データ分析の効率化が、ブランド戦略にも好影響
さまざまな細かい情報を把握・分析できるようになりました。例えば、百貨店に展開している3店舗では、立地の影響か、お客様の属性が違います。2つの店舗では、地元のお客様のご来店が多いが、1店舗は京都以外のお客様のご来店が多い、などです。同じ分類の “百貨店”3店舗ですが、微細な違いに合わせて販売戦略をそれぞれ取っています。同様に、直営店舗でも、販売データに基づいたお客様の属性・ニーズに合わせ、各店のコンセプトを演出しています。
参照元:内田洋行公式サイト(https://www.uchida.co.jp/system/cocktail/jirei/0078/)
午前中締切だった注文受付が、午後も対応可能に
午前中の注文分を締めて伝票発行し、物流拠点に送るまでに、従来は13時半までかかっていたものが、12時半には完了。1時間の短縮となりました。ダブルチェック等、手作業もなくなったため、人件費の削減にもつながりました。「30分も短縮できればいいほうだと思っていたので期待以上でした」物流拠点からも「伝票が早く届くので助かっている」という声が挙がっているそうです。「物流拠点は他の菓子メーカーとも共配しているので、他社に迷惑をかける心配もなくなり、大変助かっています」今までは午前中のみ注文を受け付けていましたが、スーパーカクテル導入後は午後も注文を受ける態勢になり、こちらも想定より30分早く伝票発行できているそうです。
参照元:内田洋行公式サイト(https://www.uchida.co.jp/system/cocktail/jirei/0077/)
調達、製造、販売までの全プロセスを一元管理
店舗情報システムと基幹システムをスーパーカクテルに移行し、これによって調達から製造、販売にいたる全プロセスの一元的な管理ができるようになりました。「ポイントは店舗・工場・物流のデータがそれぞれ連携して運用可能になったことです。工場・物流では、ハンディターミナルを利用した検品を行い、物流においては在庫管理の可視化を実現。生産管理においてはロット管理やトレーサビリティ管理も行えるようになりました。また、各部門が主体的にシステムを活用するようになりました」
参照元:内田洋行公式サイト(https://www.uchida.co.jp/system/cocktail/jirei/0076/)
手書きからデジタル化への移行で、月150時間短縮を実現
今回、新しくシステムを導入したことで一気通貫のなかで作業ができるようになりました。在庫も可視化されて明確になったので、計上ミスも少なくなったと思います。
また、数字を素早く抽出できるので、経営者が次の手を素早く打つことができるようになったのも大きな成果です。
参照元:内田洋行公式サイト(https://www.uchida.co.jp/system/cocktail/jirei/0075/)
スーパーカクテル物流は、製造業、卸業、小売業や倉庫物流など、様々な企業の物流改善を支援するWMS。在庫状況のリアルタイム管理や、管理精度の向上、複数拠点の一元管理など、企業ごとのニーズに合わせたシステムを提供しています。
入荷・出荷といった基本的な機能のほか、カスタマイズできる豊富な機能を搭載し、業界を選ばず導入できるのが特徴。企業ごとの課題を解決し、物流業務の見える化を実現してくれます。
いままで属人的な管理から作業を標準化させることで、物流コストの削減が期待できるケースも。スーパーカクテル物流には複雑になりがちな倉庫内の作業を効率的にするための「作業向上支援機能」が搭載されており、作業手順に従い様々な指示書の作成を行ってくれます。
ベテランと経験の浅い新人にかかわらず、誰でもスムーズに作業ができる環境にすることがポイント。業務効率化によって生産性を高めることで、物流コスト削減を目指すことができます。
現場のニーズを的確にくみ取り、効率化や省人化などの希望を叶えるためには、物流業界のことをしっかりと理解している会社が提供しているWMS(倉庫管理システム)がおすすめ。このサイトでは、おすすめのWMSをニーズ別に分けて紹介しています。
| 会社名 | 株式会社内田洋行 |
|---|---|
| 本社所在地 | 東京都中央区新川2-4-7 |
| 本社 電話番号 |
03-3555-4072 |
| 公式HP URL |
https://www.uchida.co.jp/index.html |
WMS(倉庫管理システム)と一言で言っても、 会社の規模や業態によって求められる機能は大きく異なります。 このサイトでは、倉庫・工場の規模に応じたおすすめのWMSを紹介します。
フレームワークス
(iWMS® G5)
引用元:フレームワークス公式HP
https://www.frame-wx.com/wms
シーネット
(ci.Himalayas/R2)
引用元:シーネット公式HP
https://www.cross-docking.com/service/wms-standard/
mylogi
(mylogi)
引用元:mylogi公式HP
https://system.mylogi.jp/