日本郵便が提供するWMSについて調査しました。その特徴や導入事例について紹介します。
「ゆうパケット」が選択可能になり
費用削減
WMSの導入によって、ピッキングした際に梱包結果として、片方しか選ぶことができなかったパターンを「ゆうパック」「ゆうパケット」が選択できるシステム(検品アプリ)に変更することで、「ゆうパケット」の選択率が上がりコストが下がりました。
参照元:日本郵政公式サイト(https://www.post.japanpost.jp/service/tsuhan_cloud/introduction/introduction_01.html)
WMS+添付物マスタにより
作業効率がアップ
これまで、システムから3種類の帳票を出力し、その内容の照合を行った上でパターン別に商品と添付物をピッキングし、梱包し出荷していたというように複雑な作業工程だったことから作業ミスが発生しやすい状況でした。そこで、WMSにオプションとして添付物マスタを組み合わせた形で導入を実施したところ、作業効率の向上とともに作業ミスの削減に成功。導入により出荷作業量が600件から3,000件まで増加しています。
参照元:郵便局公式サイト(https://www.post.japanpost.jp/service/tsuhan_cloud/introduction/introduction_01.html)
EC拡大を支えるロジスティクスと
WMS活用で売上倍増を実現
丸忠笠井海産有限会社では、EC事業の拡大に伴い増大した出荷業務や在庫管理の課題に対応するため、日本郵便のロジスティクスサービスとWMSを導入。物流ソリューションセンターの活用により、入出庫や梱包・発送業務を効率化し、人手不足や保管スペースの逼迫を解消しました。さらにWMSによる在庫の可視化で欠品や出荷ミスを防止し、安定した運用を実現。結果として売上は約2倍に伸長し、戦略業務へリソースを振り向けられる体制を構築しています。
参照元:日本郵便公式サイト(https://www.post.japanpost.jp/bizpost/case/case18.html)
日本郵便が提供するWMSは、通販事業者向けのクラウド型システムとなっています。自社ECサイトだけでなく、楽天市場などのECサイトなどと連携した日本郵政基幹システムとWMSが連携して出荷指示や入荷実績などを管理することができます。
通販事業者向けに特化したWMSなのでより使い勝手がよいだけでなく、自社ECサイトサイトや楽天市場から購入者への通知メールの送信なども行えるので、購入者が商品を購入したあとの作業をより効率的に行えます。
日本郵便が提供するWMSは、通販事業者向けのWMSなのでエンドユーザーへ商品を発送する際の送り状の発行も行えます。発行ができる送り状は、通常のゆうパック、ゆうパケットに加え、コンビニ受取・他社運送(トールエクスプレス)に対応した送り状の発行に対応しているので、発送までワンストップで対応することが可能です。
また、一体型伝票や無線ハンディターミナルを使用して検品を行うことにより、誤出荷を防止することも可能です。
現場のニーズを的確にくみ取り、効率化や省人化などの希望を叶えるためには、物流業界のことをしっかりと理解している会社が提供しているWMS(倉庫管理システム)がおすすめ。このサイトでは、おすすめのWMSをニーズ別に分けて紹介しています。
| 会社名 | 日本郵便株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 | 東京都千代田区大手町二丁目3番1号 |
| 本社 電話番号 |
03-3477-0111 |
| 公式HP URL |
https://www.post.japanpost.jp/index.html |
WMS(倉庫管理システム)と一言で言っても、 会社の規模や業態によって求められる機能は大きく異なります。 このサイトでは、倉庫・工場の規模に応じたおすすめのWMSを紹介します。
フレームワークス
(iWMS® G5)
引用元:フレームワークス公式HP
https://www.frame-wx.com/wms
シーネット
(ci.Himalayas/R2)
引用元:シーネット公式HP
https://www.cross-docking.com/service/wms-standard/
mylogi
(mylogi)
引用元:mylogi公式HP
https://system.mylogi.jp/