ワム・システム・デザインが提供する蔵スターについて調査しました。その特徴や導入事例について紹介します。
蔵スターは、これまで30年以上にわたり物流業務の改善、品質向上を支えてきたワム・システム・デザインが提供するコンポーネント型倉庫管理システム。コアシステムを核に、これまで500事例以上の現場から精査された業種・業態別のテンプレートを持つのが特徴です。
食品業界の場合、常温をはじめ冷凍、超冷凍や氷温度といった全温度帯に対応し、さまざまな形態の食品に活用できるという強みがあります。豊富なテンプレートを適用することでカスタマイズ工数を減らし、柔軟かつスピーディな導入を実現しています。
蔵スターは一般的なハンディの在庫管理だけでなく、大型マテハン機器との連携も可能です。
これまでにもハンディターミナルのほか保管システムやデジタルピッキングシステム、アソートシステムやコンベアシステムなど多種多様な機器との連携実績があり、既存のシステムとの親和性が高いのもポイント。もちろん、基幹システムや販売システムとの連携も可能です。
現場のニーズを的確にくみ取り、効率化や省人化などの希望を叶えるためには、物流業界のことをしっかりと理解している会社が提供しているWMS(倉庫管理システム)がおすすめ。このサイトでは、おすすめのWMSをニーズ別に分けて紹介しています。
各拠点で業務の効率化を実現
現在では大型汎用センターを中心とした23拠点で「蔵スター」を導入しています。各拠点で同一の物流システムを使うことにより、拠点や業務ごとの作業効率を図れています。
倉庫管理システムは、業務の効率化・作業品質向上・ノウハウの属人化防止を推進する土台となっています。
参照元:ワム・システム・デザイン公式サイト(https://www.womnet.com/case/cat-01/1202/)
多様化する物流サービスに
対応できる
システム構築ができました
各拠点にある物流情報を一元管理することで作業改善、生産性向上につなげることができています。またシステム構築と並行して、倉庫業務フローの刷新や帳票の共通化を図ることで作業効率が上がり、物流コストの低減につながりました。
参照元:ワム・システム・デザイン公式サイト(https://www.womnet.com/case/cat-01/213/)
高精度・高効率な物流サービスを
多様な企業に物流サービスを提供しているシモハナ物流では、3PL対応大型物流センターとして超冷凍・冷凍温度帯自動倉庫のほかロボットパレタイザーやマルチシャトルなどといった新しい機器を多数導入しています。これらの機器を蔵スターに連携させることで作業の機械化・自動化を行うことにより、負荷や工数を削減してミスなく効率よい業務遂行ができるようになっています。
参照元:ワム・システム・デザイン公式サイト(https://www.womnet.com/case/cat-01/769/)
システムとの自動連携による管理
雑貨品を多く取り扱う倉庫業では、EDI自動連携により入出荷実績管理と在庫報告を行い、荷主の基幹システムとの在庫差異を確認できるようにしているというケースがあります。入荷予定データの自動受信と発行や入庫予定データをベースにした入庫一括登録など、さまざまなシステム連携による作業効率が図れているともに在庫のシステム管理も実現しており、入出荷も含めたさまざまなプロセスをオートメーション化しています。
参照元:ワム・システム・デザイン公式サイト(https://www.womnet.com/case/cat-01/128/)
進捗状況を一目で把握
24時間365日運営のスーパーでは、1日2回の入荷予定を本部のセンターシステムから全銀サーバーを経由して自動受信させているというケースがあります。店別仕分による順次発送のほか、イレギュラー入荷に関しても整合性のとれた入荷データとして受け入れ可能な運用になっています。入荷と仕分に関する作業の進捗状況をリアルタイム照会することができるようになっており、作業状況が一目でわかるようになっています。
参照元:ワム・システム・デザイン公式サイト(https://www.womnet.com/case/cat-01/129/)
賞味期限管理の徹底を実現
同一倉庫で複数の荷主を抱えており、荷主ごとにシステム連携や帳票・リストなどが異なるケースでは、カスタマイズを行ってシステム導入をしています。入荷実績や在庫報告は荷主の基幹システムと自動連携しており、出荷実績は出荷が確定した時に手動送信を行っています。商品マスターに入荷許容日数と出荷許容日数を入力しておくことにより、賞味期限管理も可能になっています。
参照元:ワム・システム・デザイン公式サイト(https://www.womnet.com/case/cat-01/130/)
賞味期限チェックによる高精度な出荷判断
菓子製造業の生産出荷における事例では、製造ラインにてできあがった製品にラベルを自動で貼り付け、品質管理部・倉庫へと移送される際にラベルをスキャンすることにより入庫予定データとして計上を行っているケースがあります。入庫時には前回賞味期限との突合せチェックを行い、OKの場合のみ入庫とし、NGの場合は作業者にアラートで知らせる仕組みになっています。
参照元:ワム・システム・デザイン公式サイト(https://www.womnet.com/case/cat-01/127/)
柔軟な対応力を誇るアパレルメーカー倉庫
アパレルメーカー倉庫の事例では、入出荷データの自動受信や入庫一括登録などをシステム上で行い、出荷作業が効率化されるというケースがあります。さらにピッキング単位での値札作成・値付を行い、スキルによらない値付・仕分の作業として負担を軽減しながらシステム化も行っています。返品受付もタグのHT読み込みで結び付け、良品は専用工場へ・不良品は不良品倉庫へと格納します。
参照元:ワム・システム・デザイン公式サイト(https://www.womnet.com/case/cat-01/125/)
| 会社名 | ワム・システム・デザイン株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 | 大阪府大阪市浪速区難波中1-13-17 ナンバ辻本ビル2F |
| 本社 電話番号 |
06-4396-5561 |
| 公式HP URL |
https://www.womnet.com/ |
WMS(倉庫管理システム)と一言で言っても、 会社の規模や業態によって求められる機能は大きく異なります。 このサイトでは、倉庫・工場の規模に応じたおすすめのWMSを紹介します。
フレームワークス
(iWMS® G5)
引用元:フレームワークス公式HP
https://www.frame-wx.com/wms
シーネット
(ci.Himalayas/R2)
引用元:シーネット公式HP
https://www.cross-docking.com/service/wms-standard/
mylogi
(mylogi)
引用元:mylogi公式HP
https://system.mylogi.jp/