システム形態は利用環境や製品タイプによって、オンプレミス型・クラウド(パッケージ)型・スクラッチ型に分けられます。ここでは、それぞれの特徴と、おすすめのWMSについて紹介します。
【選定条件】2023年8月2日Googleで「WMS」「WMS」「WMS 会社」「WMS会社」と検索して、各検索結果上位50件までのうち、製品ページが出てきた会社を調査。そのうち大手企業への導入実績の掲載があり、物流に特化していると公式サイトに明記している会社の中から、事例として掲載されている会社の規模(業績)平均値が高い3社をお勧めの会社としてニーズ別に紹介しています。
オンプレ型は、社内PCを基本にした自社サーバを用意してシステムを運用します。自社の作業や現場に合わせたカスタマイズができるので使い勝手が良く、情報漏洩リスクも少ないです。
懸念点としては、サーバの用意が必要になるため初期費用が高くなりがちです。サーバに障害が発生した場合は自社で対応しなければならず、定期的なメンテナンスも欠かせません。
在庫管理・運用支援・庫内管理をパッケージ化。全ての業種で使用でき、省人化設備やロボットとの連携も可能です。オンプレミスでの提供だけでなく、AWSなどのパブリッククラウド上でのインフラ構築にも柔軟に対応しています。
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クラウド型は、インターネット上のサーバにデータを保存・利用する方法です。インターネット環境であればいつでもどこでも接続でき、多数の拠点の情報を一元管理するのも可能です。
運用や保守管理はサーバーの提供会社がおこなうので、メンテナンスなどの手間がありません。障害の際にも管理会社が対応してくれます。
これから規模が大きくなる予定の中小企業にも対応しているWMSです。バックアップ用サーバーを別のデータセンターに置いているため、万が一の際でも高いセキュリティを保ちます。
パッケージ型は、既に必要機能が実装されているソフトで、クラウドもしくはオンプレのどちらでも作れます。基本機能はすでに搭載されているので、比較的低価格でスピーディーに導入できる点が特徴です。
もともと完成しているシステムなので、必要ない機能が搭載されているなど使いにくさを感じることもあります。カスタマイズも可能ですが、別途費用が必要になるので注意が必要です。
コアシステムを核に業種・業態別テンプレートを用意しており、大掛かりなカスタマイズが不要なシステム。商品の正確な管理からその流れまで細かく把握し、マテハン機器や上位システムなど、既存システムとの連携も可能にしています。
スクラッチ型は、現場に合わせた独自システムを開発する手法。ゼロから構築する完全オーダーメイドと、必要な部品パッケージを組み合わせるカスタマイズの2タイプあります。
ただ、使い勝手がいい反面、どうしても準備期間が長くなりがちで、初期費用や保守・運営費用も高額です。また、ある程度の専門知識やスキルも必要となります。
WMS(倉庫管理システム)と一言で言っても、 会社の規模や業態によって求められる機能は大きく異なります。 このサイトでは、倉庫・工場の規模に応じたおすすめのWMSを紹介します。
フレームワークス
(iWMS® G5)
引用元:フレームワークス公式HP
https://www.frame-wx.com/wms
シーネット
(ci.Himalayas/R2)
引用元:シーネット公式HP
https://www.cross-docking.com/service/wms-standard/
mylogi
(mylogi)
引用元:mylogi公式HP
https://system.mylogi.jp/